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子供が好きで英語が活かせる仕事がしたい!という方には一度はひらめいたことがあるのではないでしょうか、「子供英会話講師」という仕事。
かわいい子供たちに囲まれ、好きな英語を使って、歌ったり踊ったりゲームをしたり。
「あぁ、なんて楽しいんだろう!これでお給料までいただけるなんて!!」と、
私は本気でそう思っています。
英語が好きで、子供が好き。そんな人にピッタリのお仕事、子供英会話講師への道や雇用形態、気になるお給料などもお教えします。
目次
子ども英会話講師には必要な資格が…?
まずは私の経歴から……
幼稚園:英会話教室に通い始める~高校生まで
高校:地元の公立高校(英語科)進学、途中1か月間オーストラリアに留学
大学:プロミュージシャンを目指して日々音楽活動をしていたため行かず
22歳:夢をあきらめ、某子供英会話教室に講師として応募したところ採用→1か月後倒産!
22歳:某資格取得講座(通学)にて「子供英会話講師インストラクター資格」取得
23歳:某大手子供英会話教室に採用~27歳まで勤務
28歳:長男出産~自宅で親子英語レッスンを始める(長男つき)
29歳:フリースペースを借り、教室開講~現在に至る
こんな感じです。そして教室開校から8年ほどが経ちました。
この経歴を見ると「えっ!?先生って意外とアレなのね…」ってお思いでしょう。そうなんです、意外とこの世界、アレなんです。
子供英語講師になるのに、必要な資格はありません。
それよりも実力とやる気、子供英語講師としての資質が重要視される世界です。
子ども英会話講師に必要な資質
資格はないけど、資質は必要。
では、どのような人が子供英語講師の資質があると言えるのでしょうか。
・明るい
・コミュニケーション能力がある
・子供が好き
・英語が好き
・歌ったり踊ったりが好き
・工作など、物を作るのが好き
・サービス精神、ボランティア精神がある
こういったところでしょうか。
それでは、ひとつひとつの資質について解説していきます。
明るい・コミュニケーション能力がある
子供相手の仕事ですから、明るく元気であることが第一に挙げられます。また、子供の保護者とのコミュニケーションも非常に重要な仕事ですので、こまめな連絡や保護者とのコミュニケーションを積極的に取ることができる人でないと務まりません。
子供と英語が好き
子供が好き、英語が好きは大前提。子供の個性を受け止め、それぞれの子に対応していく必要があります。そして英語を自らが楽しみ、その楽しさを子供たちに伝える使命があります。
「わたしも先生みたいに英語が話せるようになりたい!」
「英語って楽しい!」
子供たちの英語力をつけると同時に、このように子供たちに思わせてなんぼ、ってことです。
歌ったり踊ったりが好き
子供相手のレッスンということで、歌ったり踊ったりすることに抵抗がある人は向きません。緊張して最初は一緒に踊ったりできない子もいます。たとえクラス全員がそういうタイプの子であっても、一人で歌い踊ることができなくてはなりません。
親子でのレッスンの場合も、保護者を巻き込んで歌ったり踊ったりという風に持っていく必要があります。
子供英会話講師は、教育者であると同時にエンターテイナーなのです。
工作などのモノ作りがすき
大人に比べて集中力が低く、モチベーションを保つのにエネルギーが必要な子供相手には、長時間机に向かってテキストを開くというレッスンではなかなか子供たちが楽しむことはできません。
見て、触って楽しめる教材を用意する必要があるので、ゲームにつくる用品を作ったり、おもちゃを作ったりと、自ら教材を作るほうが充実したレッスンづくりができます。
イラストはインターネットから使用できますから絵が上手である必要はありませんが、工作など、切ったり貼ったりするのが苦にならない人の方が向いているでしょう。
サービス精神・ボランティア精神がある
雇用形態にもよりますが、企業に勤めて教える場合、レッスン以外の業務はお給料が少ない場合があります。また個人経営の場合、お月謝が唯一の収入であるため、レッスン以外の準備や事務作業などにも時間を費やすにあたり、収入と割に合わないと感じることもあるかもしれません。
しかしながら、すべては教室のため、良いレッスンをするため…と、教室運営に惜しみない労力をつぎ込めないと、ちょっと厳しいかもしれません。
子供英会話講師が必要な英語力や経歴
英語力
実は、子供英会話講師が必要な英語力はそこまで高くなくて良いのです。
英検2級程度、TOEIC700点以上程度の英語力
と一般的には言われますが、英検を持っていなければいけないわけでもありません。あくあでも英語力が英検2級程度のもの、という意味ですが、履歴書に書くにあたって英検やTOEICのスコアを持っているに越したことはありません。
企業によっては外国人講師と共に働くことになるので、外国人との英語の会話がスムーズに行えるくらいの英語力は必要です(しかし…正直、微妙な講師はたくさんいます^^;)。
経歴
海外経験も、英検やTOEICスコア同様、必須ではありません。要は英語力がある一定の水準に満たっていれば良いのです。
・海外経験が少なくても美しい発音を持っていて、外国人講師と問題なく会話のできる人
・海外経験が長かったけれど発音があまり美しくなく、会話に難がある人
とでは、前者の方が圧倒的に有利です。ちなみに私も海外経験はほとんどないです。
資格は必須ではないが、あると有利
現在、子供英会話講師は国の資格はなく、民間の認定資格しかありません。しかし、児童英語教育が当たり前になっている現代、教員免許のように今後免許が必要になる時代がくるかも!?とひそかに予測していたりもします(ホントに個人的な予測です)。
資格がなくてもなれますが、採用する側としては資格があるかどうかで安心感が違います。
時間とお金を費やして勉強して資格を取得した=それほどこの仕事に真剣に取り組みたいと思っているというバロメーターにもなるとともに、この仕事について少しでも知識と経験があった方が採用側も育てやすいという理由があるからです。
どんな資格があるの?
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)認定の資格です。
記述式の筆記試験があり、70%以上の正解率で合格。
在宅試験で、試験費用は5,000円。
NPO法人 小学校英語指導者認定協議会による資格です。
教員免許は不要で、小学校の英語の授業を行うことができます。
通学または通信で小学校英語指導者の養成講座を受講し、資格申請を行います。
また50時間以上の指導経験と、英語でレッスンを行うことができる英語力があることの2点も申請の条件です。
申請後、団体の審査に通れば資格がもらえます。
(指導経験が50時間に満たない場合は準認定となり、経験に伴い認定に切り替えることができます)
子供英会話講師の仕事内容
子供英会話講師の仕事はレッスンだけではありません。むしろレッスン外のことの方が圧倒的に多いです。
・カリキュラム作り
・教材づくり
・保護者対応(生徒の様子を報告したり、お休みの生徒への連絡、個人懇談など)
・イベント企画
・生徒募集活動(チラシのポスティングやハンディング)
・事務作業(入退会手続きや入会準備など)
英会話教室によっては、保護者対応や生徒募集活動、事務作業などは受付担当者が行ってくれる場合もありますが、私が勤務していた会社の場合は、受付担当のいない教室だったので、すべて講師の仕事でした。結果的に、これらのことが経験出来て良かったなと思っています。現在個人経営するにあたり、ノウハウを得ることができました。
イベントはハロウィンやクリスマスなど、レッスンをパーティー形式にして行う場合の企画や準備です。発表会がある場合も同じですね。
あとは、特殊なイベントではありますが、とある商業施設の特設ステージでオープンレッスンをした、なんていう経験もあります。
教室勤務時代は、講師育成も担当しました。新採用となった講師の研修を行い、自らのレッスンに見学に来てもらいレッスンのノウハウを教えたり、逆に新講師のレッスンを見学に行って改善点を伝えたり。講師を集めてのワークショップなども行いました。
こんな風に、英会話スクールでは実力を認めてもらえると役職がつくこともあります。
個人的には、レッスンだけをするよりも、大変ではありますが色んな業務に携わることができたほうが講師としての力がつき、幅広く活躍できると思います。
どんなところで教えられる?
個人経営から大手英会話スクールまで、いろんな規模のスクールがあります。
外国人講師とのペアでレッスンを行う、日本人講師のみでレッスンを行うなど、スクールによってさまざまです。
前述のJ-SHINEの資格を活かして、小学校の英語の授業を担当することができます。
大手英会話スクールとフランチャイズ契約を結び、自宅に看板をかかげて子供英会話スクールを開校することができます。
現在私が行っている方法です。個人で借りられるフリースペースを借りて、レッスンの時間だけ会場に出向きレッスンを行います。
幼稚園や保育園の課内授業(保育時間内のレッスン)、課外授業(保育時間外のレッスン)を行うことができます。
個人での契約は難しく、幼稚園・保育園のレッスンを行っている大手英会話スクールに就職し、派遣されるパターンがほとんどです。
子供英会話講師の1日
英会話スクール勤務(フルタイム)の場合
私が勤務していた頃の1日です。
10:00 出勤、レッスン準備
10:30~ レッスン
12:00~13:00 休憩
13:00~19:00 レッスン
20:00 掃除、片づけをして退勤
レッスンの空き時間には宿題をチェックしたり教材を作ったり、会社への提出物を作成したりしました。
自営(現在)の場合
現在はこんな感じで仕事をしています。
9:30~ 事務作業、保護者への連絡、執筆、レッスン準備、教材作成
14:30~15:00 教室会場に出向く
15:00~18:00 レッスン
18:00 片づけをして帰宅
自営なので、レッスンの時間までは自由に仕事をしています。時々買い物に出たりも。
採用されるには?
上述の私の経歴にも書きましたが、意外と「ユルい」のが子供英会話講師。大手英会話スクールには規定があるかもしれませんが、一般的には学歴<資質・実力です。
英語力の目安は英検2級~、TOEIC700点以上。
しかし前述の通り、これらの資格がないとダメ!というわけでもないんです。採用試験を受けて、「あら、実力あるわね、向いてそうね」となればOK。海外経験についても実力重視なので、海外に1年いてもあまり喋れない人よりは、日本だけで勉強してペラペラの人の方が強いです。
年齢も不問。新卒でも40代でも、それ以上でもOKです。
実は英語力と同じくらい、もしくはそれより重視されるのが人間性。明るく元気、清潔感があり子供が好き。これは絶対です。
これまで色んな講師を見てきましたが、帰国子女でペラペラの先生から、ん…?会話大丈夫かな…って先生まで、正直英語力はまちまちです。
正直なところ子供英会話レッスンにおいては、さほど高い英語力は必要とされません(もちろん英語力が高い方が良いですよ!)。難しい語彙は使いませんので。日常会話ができれば十分です。
高い英語力よりも子供を引き付けるオーラがある人、子供のコントロールがうまい人、子供を楽しませることができる人、そんな人の方が「質の高い講師」になれると判断してもらえると言えます。
どんなことをアピールすれば良い?
一定レベルの英語力はあることが大前提ですので、それ以上に自分が何を持っているかをアピールすることが必要です。
前述の通り、高い英語力や海外経験は必ずしも必要ありませんので、あなたの経験や得意なことから子供英会話講師として必要なもの、役に立つ要素をどれだけ持っているかを伝えるようにしましょう。
工作や絵が得意であるなどは、教材づくりや壁面のデコレーションに大きく役立ちます。
ベビーシッター経験があるならば、子供の扱いに慣れていることを示すでしょう。
ビラ配りのバイト経験があるならば、人前での度胸があることもアピールできます。
そんな風に、「自分は英語以外に何ができるか?」をアピールするのがポイントです。
英会話講師デビューまでの流れ
英会話スクールの講師養成講座から入る
私が講師になりたての頃は、講師養成講座も少なかったですが、近年では大手英会話スクールが直接養成講座を行っている場合も多いようです。
そのスクールの特色を生かしたスキルが学べるとともに、講座終了後はそのままスクールの講師として採用してもらえるチャンスが高いです。
英会話スクールの採用試験を受ける
採用試験を受けたのち採用となったら、研修を経て講師デビューとなります。
研修の期間はスクールによってまちまちだとは思いますが、私が勤務していたところは座学が8時間×2日間、レッスン見学が3~4日、そのあとすぐデビューでした。
今思えばかなりハードです。私はもともと民間の子供英会話講師資格を持っていたので楽でしたが、経験・資格ともになく採用された講師は結構大変そうでした^^;
ちなみに採用試験は筆記と会話が必須です。筆記と面接、あと歌ったり踊ったりも少しありました。
いきなり開業しちゃう
私的には結構勇気のあるデビューの仕方だと思いますが、フリースペースを簡単に借りたりすることができる現在、コレも大いにありです。
ただ、レッスンスキルだけでなく運営のノウハウなどもすべてひとりで作り上げなくてはならないため、すべてをイチからひとりで行うのはなかなかハードだと思います。
しかしながら私個人的にはこの働き方を推進したいので、今後「いきなり開業派」のバックアップができる環境を整えていきたいと思っていますので、「いきなり開業」希望の方はぜひお気軽にご連絡ください。
雇用形態とお給料
正社員雇用をしているスクールは少なめ
英会話スクールでは、正社員雇用をしているところは少な目です(フルタイム雇用はあります)。パート・アルバイトでも可能なので、主婦にも働きやすいと言えるでしょう。
スクールによってひとつの教室をひとりの講師で運営する場合、ひとつの教室を複数の講師で運営する場合があります。受付担当はいる場合も、いない場合もあります。
勤務時間はレッスンの始まる1時間ほど前、レッスンが終わって片づけた後まで。スクール勤務時代、私は朝は9:00~20:00でした。
私はたまたま勤務時間が長く、受付もいない教室で他の役職があったため激務でしたが、空き時間があれば教材を作ったり、ちょっと休憩したりすることもできます。
スクールによってはレッスンの空き時間=休憩時間のところもあれば、空き時間も勤務時間とみなされるところもありますので、採用試験の際に聞いてみてください。
お給料は…?パターン別シュミレーション
スクール勤務は2パターン
スクールで講師として教える場合は下記の2パターンがあります。
- 時給制
- 生徒の人数により変動
1. 時給制
時給制の場合は、1時間1,200円~1,500円が相場。
1コマにつきいくら、とされているスクールもあります。レッスンの空き時間に関してはお給料がでるスクール、出ないスクールまちまちです。
2. 生徒数により変動
生徒数の人数により変動する場合は、スクールの規定によって、週〇回の生徒数〇人=いくら、という風に決まります。
代講でレッスンを行うと別途収入になる
他の先生がお休みを取るために本来お休みの日に代講に入ったりすると、その分お給料が加算されます。代講代は通常、普段のお給料より良いことが多いです。
私の場合<某大手子供英会話スクール>
私の勤務していたスクールは1の時給制でした。1コマではなく1時間換算。30分レッスン×2コマ=1時間で時給に換算されます。レッスンの空き時間は1,000円弱の時給が出てました(その代わり教室から出てはいけません)。
その他生徒募集活動をしたりなど、レッスン外での仕事をした場合も1,000円弱の時給が出ていたので、「来月お金やばーい!」というときはレッスンが休みの日に生徒募集活動などの他の仕事を入れてチョコチョコ稼いでいました。時給制でも、生徒が一定の人数を超えると手当てがあったりもしました。
備品や、自分で作る教材代に関しては、管理費として生徒の人数に応じた金額が支払われ、そこから必要なものを買っていました。
例えば 週3日・5時間勤務(月60時間) ※時給1,500円とした場合 60時間×1,500円=90,000円
となります。
自営は自分の采配次第
自営業はシンプルにお月謝×生徒人数-経費となります。
現在私は自営業ですが、毎月生徒さんからいただくお月謝から会場レンタル料や教材代、備品代などを差し引いた金額が私の月のお給料です。
例えば
お月謝(平均)6,000円 ・生徒人数40人の場合。
お月謝6,000円×40人=24,000円
▲会場レンタル代 22,500円(週3回・13~18時の各5時間)
※レンタル代を1時間1,500円とした場合
▲教材代・備品代2,000円
24,000円-(22,500円+2,000円)=215,000円
となります。
お月謝は自分で設定できますので、強気でいけばその分単価が高くなります。
私はリーズナブルな金額で通ってもらえる教室がモットーなので、お月謝は幼稚園児で4,400円にしています。これはかなり安いはずです。大手のスクールだとお月謝は倍ほどします。
しかしながら…正直申し上げます。
上記のシュミレーション通り、スクール勤務時代よりも、収入が多いです(勤務時間はスクール時代の半分以下)。もっとお月謝を上げればその分…と思わなくもないのですが、それはしないと決めているのでこれで十分です。
単純に収入の面でいえば圧倒的に自営のほうが良いです。
しかしながらスクール勤務・自営、どちらにも良い点と悪い点があるので、自分にはどちらがあっているかよく考えて働き方を決めてください。
スクール勤務のメリット・デメリット
子供英会話スクール勤務
メリット
- カリキュラムが決まっている
- 研修制度・教材ともに整っている
- 生徒募集活動が容易(会社の看板があるので強い)
- 外国人講師がいるスクールの場合は外国人と仕事ができる
- 講師同士のネットワークがある
デメリット
- 自営に比べると収入が安い
- 自宅から遠い教室に配属される場合がある
- 生徒募集活動など、レッスン外の業務がある場合も
- 休みが取りにくい(代講を立てるなどする必要がある場合も)
- 外国人講師とレッスンをする場合、パートナーが急に変わることがある
- 教室移動や転勤がある場合がある
英会話スクール自営
メリット
- 時間や曜日など、自分のスケジュールに合わせられる
- 母体に支払うマージンがなく、スクール勤務より収入が良い
- お月謝などの費用を自分で決められる
- 自分のやりたいことをカリキュラムにできる
- 自宅付近のフリースペースでレッスンができる
- 自宅を教室にすれば経費がほとんどかからない
デメリット
- 収入は生徒数による
- 営業・広告・カリキュラム・教材準備はすべて自分で
- トラブルが起きた際にフォローしてくれる人がいない
- レッスンスキルや運営ノウハウを研修してくれる人がいない
- レッスンで困ったときの相談に乗ってくれる人がいない
このように、スクール勤務はいろいろとサポートがあるけれど収入面や行動に制限があり、自営は自由で軌道に乗ればスクールよりずっと収入がよいけれどサポートがない。
どちらも一長一短です。
どちらが良いかはあなたの適性や、やりたいことによっても変わってくると思うので、吟味してみてください。
最後に
私が子供英会話スクールの採用試験を受けた時、試験官の先生から「この仕事は子供に夢を売る仕事です!」と言われました。
確かにその通り、子供の可能性を伸ばす、素晴らしい仕事だと思います。
子供から学ぶことは日々たくさんあり、自分自身も子供たちと共に成長していると実感できる仕事です。児童英語教育が当たり前の今だからこそ、質の良い子供英会話講師を増やしたい。そんな気持ちで、私も日々のスキルを磨いていきます。
子供英会話講師を目指しているあなたの参考になればうれしいです。
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