eが消えて母音が変わる魔法!?サイレントEのルールとその例外も学ぼう

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音のルールを学ぶことで読み書きの力をつけ、それと同時に美しい発音を学ぶフォニックス。

そんなフォニックスにはアルファベットの文字ごとの音、文字が複数連なった時に生まれる音など、様々なルールがあり、学べば学ぶほど奥の深い世界です。

今回はそんなフォニックスのルール、サイレントEについてのお話です。

フォニックスについてはこちら>>
【参考】フォニックスとはどんなもの?英語を学習するなら絶対に学んでおいた方がいい

なお、アルファベットの音については下記の記事もぜひ参考にしてくださいね。

【参考】きれいな発音を身につけよう!フォニックス26文字~A-G~
【参考】きれいな発音を身につけよう!フォニックス26文字~H-N~
【参考】きれいな発音を身につけよう!フォニックス26文字~O-T~
【参考】きれいな発音を身につけよう!フォニックス26文字~U-Z~

サイレントEって一体何?

サイレントE 

game
wave
make
safe

これらの単語には全てサイレントEが適用されています。
声に出して読んでみてください。何か共通点がありませんか?

そう、いずれの単語もaの音を「エイ」と母音のまま読むんです。
そして、一番最後の文字であるeは…?本来フォニックス上では「エ」という音であるeですが、この時eの音は発音しません。

eの音が魔法のように消えてしまうことから、「マジックE」と呼ばれることもあります。

さてこのサイレントE,どういうことか、もう少しわかりやすく解説したいと思います。

gameという単語で考えてみましょう。

aを「ア」と読まず、長母音の「エイ」で読み、最後のeは読みません。

【参考】短母音・長母音とは何??

つまりgとaの母音、mの3音で構成された音なのだということがわかります。

これより、下の画像のような公式が出来上がります。

_a_e
_e_e
_i_e
_o_e
_u_e

この5つの構成の単語はサイレントEとなります。

では実際にどういった単語の事を言うのでしょうか?母音ごとにまとめてみます。

_a_e

game(ゲーム、試合)
face(顔)
fake(偽の)
make(作る)
take(取る)
bake(オーブンで焼く)
pale(白っぽい)
sale(販売、セール)

_e_e

Pete(ピート:男性の名前)

_e_eは4文字の単語はあまりないのですが、2音節以上で_e_eを含む単語があります。

compete(競争する)
complete(全部そろった、完成した)

_i_e

rice(米)
lime(ライム)
five(5)
time(時間)
life(人生)

_o_e

nose(鼻)
pose(ポーズを取る)
pole(細長い棒、竿)
poke(つつく)
sole(靴底、足裏)

_u_e

mule(ラバ)…オスのロバとメスの馬の交雑種
cute(かわいい)
mute(無音の、沈黙の)
tune(曲)

サイレントEにならない例外もある

リーディング 英語

この世のどんなことにも例外はある…そう、サイレントEにも例外があるのです。

love
give
come
done

おずれも母音は母音の音ではありませんよね。しかしながらeはサイレントになります。

これらの母音が長母音にならないことにルールというのはなく、残念ながら覚えるしかありません><

まとめ

今回はフォニックスのルールのひとつ、「サイレントE」についてのお話でした。このルールを教えると、読める単語がぐっと増えるので、私の教室でも小学生のクラスで導入しています^^

読みが苦手な人にはぜひ覚えてもらいたいルールのひとつです!



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